男鹿市議会 2020-03-03 03月03日-03号
また、男鹿総合観光案内所もしかりであります。道の駅になり得る最適の場所であるはずが、今までの議論も虚しく、なし得ていない。巨大なまはげ立像のおかげで撮影スポットになって観光客が立ち寄っていますが、施設自体の内容は貧弱で見劣りする。こちらも中途半端な施設といわれるゆえんである。 男鹿総合観光案内所の位置づけはどうなっているのだろう。活用方法はどう考えているのだろう。
また、男鹿総合観光案内所もしかりであります。道の駅になり得る最適の場所であるはずが、今までの議論も虚しく、なし得ていない。巨大なまはげ立像のおかげで撮影スポットになって観光客が立ち寄っていますが、施設自体の内容は貧弱で見劣りする。こちらも中途半端な施設といわれるゆえんである。 男鹿総合観光案内所の位置づけはどうなっているのだろう。活用方法はどう考えているのだろう。
男鹿総合観光案内所なんですけども、あそこも若者の集まれる場所というところでね期待の持てる場所だと私は思っております。男鹿総合観光案内所については、今までいろいろ議論がいっぱいなされておりました。そのですね男鹿総合観光案内所の立ち位置といいますか、今後どのような方向づけでね持っていこうとしているのか、あるいは今のままでもういいのかということをねちょっとお尋ねしたいわけです。
本議案は、消費税法及び地方税法の一部改正により、令和元年10月1日から消費税及び地方消費税の税率が引き上げられることに伴い、温泉使用料並びに温浴ランドおが、夕陽温泉WAO、インフォメーションセンターわかみ、なまはげ館、若美かんぼの里ステージ村、男鹿総合観光案内所及び男鹿温泉交流会館五風の利用料等の上限額を引き上げるため、関係条例の一部を改正するものであります。
本議案は、温泉使用料並びに温浴ランドおが、夕陽温泉WAO、インフォメーションセンター若美、なまはげ館、若美かんぼの里コテージ村、男鹿総合観光案内所及び男鹿温泉交流会館五風の利用料等の上限額を引き上げるため、関係条例の一部を改正するものであります。 次のページをお願いいたします。 30ページから37ページは、改正条例の新旧対照表であります。
男鹿市船越にある総合観光案内所のトイレが閉鎖しており、非常に不評でありました。ナマハゲがユネスコ世界遺産に登録されて、県内外からたくさんの来客があると思いますが、観光案内所がこんなんでいいのでしょうか。観光案内所から会場までは、この時期30分はかかります。船越観光案内所で一服し、トイレとか休んでいきたい人も多いことでしょう。
船越地区では、男鹿総合観光案内所の整備、男鹿東中学校の屋内運動場改築、グラウンド整備及び校舎の大規模改修等、船越小学校の耐震補強・大規模改造などであります。 船川地区では、総合体育館の建設、船川保育園の整備、総合運動公園多目的広場の改修、船川第一小学校の校舎棟大規模改修や屋内運動場の改築、複合観光施設の整備などが主な事業であります。
さきの1月30日に開催された男鹿市観光議員連盟と男鹿市観光協会との意見交換会で、観光協会から示された主要施設入込数、6施設の年度別の表によると、4施設が毎年入込数が下降線をたどっているのに対し、男鹿温泉交流会館「五風」と男鹿総合観光案内所の2施設が若干の上昇傾向にあります。「五風」に関しては、なまはげ太鼓の公演が人気を博しているようです。
そのうち一般の観光客の利用が想定されるところは63カ所であり、男鹿総合観光案内所や男鹿水族館GAO、なまはげ館など、行政が管理している施設が13カ所、コンビニエンスストアや宿泊施設、飲食店など民間が整備・管理している箇所が50カ所となっております。 次に、実態と利用状況についてであります。
次に、第2問目は、男鹿総合観光案内所の充実についてお伺いします。 男鹿市に道の駅をつくるとすれば、やはり道路の交通量が多い船越地区が最良ではないでしょうか。現在の男鹿総合観光案内所が立地条件において最適な場所と考えますが、いかがですか。 以前から議会で何度も取り上げてきましたが、渡部前市長の年間を通して売る物がないという発言から拒否されてきた経緯があります。
次に、議案第73号男鹿総合観光案内所の指定管理者の指定についてであります。 本議案は、男鹿総合観光案内所の指定管理者として、一般社団法人男鹿市観光協会を指定するものであります。 本案について、委員より、これまでも観光協会を指定管理者として指定していたが、過去に指定管理料増額の要望はなかったかとの質疑があり、当局より、指定管理料等の増額の要望はなかったとの答弁がありました。
はじめに、議案第73号男鹿総合観光案内所の指定管理者の指定についてであります。 指定管理候補者は、一般社団法人男鹿市観光協会で、代表者は会長加藤義康、所在地は男鹿市船川港船川字新浜町1番地1、指定期間は5年で、管理者選定に当たっては公募を行っております。 次のページをお願いいたします。45ページをお願いいたします。 議案第74号男鹿温泉交流会館五風の指定管理者の指定についてであります。
条例の一部を改正する条例について 議案第68号 督促手数料の見直しに伴う関係条例の整理に関する条例の制定について 議案第69号 男鹿市市税条例及び男鹿市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 議案第70号 男鹿市長選挙の記号式投票に関する条例を廃止する条例について 議案第71号 男鹿市農業委員会の委員の定数に関する条例の制定について 議案第72号 財産の取得について 議案第73号 男鹿総合観光案内所
男鹿総合観光案内所そばの風力発電施設建設による環境への影響、近隣地区でテレビ映りが悪くなる電波障害発生等について、昨年12月の一般質問でも取り上げましたが、今回はその後の動向、状況等を含めまして再度質問させていただきます。 なお、このことにつきましては、本年6月に開催された議会報告会でも、市民との質疑がありましたことを申し添えます。
まず、観光案内所の利用状況と課題についてでありますが、指定管理者である一般社団法人男鹿市観光協会の報告によりますと、平成27年度における各観光案内所の利用状況は、男鹿総合観光案内所では観光、交通、宿泊などの窓口案内が4千250件、電話対応が1千174件、男鹿駅前観光案内所では、窓口案内が3千5件、電話対応が2千602件、男鹿ふっと観光案内所では、窓口案内が772件、電話対応が547件となっております
次に、観光客からの男鹿総合観光案内所へ要望事項についての質問です。 男鹿総合観光案内所の道の駅化については、何度となくその価値の検証を継続している途中であります。今回は、観光客からの要望の中でも最も必要性が高く、懸念となっている課題への対応について提案したいと思います。
案内所が駅前と総合観光案内所、船越でございますが、あとインフォメーションセンターということで、この3点連携をとりながら、例えばインフォメーションであれば北部方面から男鹿を訪れた方に適時な情報提供する。そういったことで三つある観光案内所の連携をとりつつ、男鹿市の観光の案内を充実させていくというふうな建前でお願いしております。
男鹿総合観光案内所が、諸条件をクリアする最適の地と思われます。今の総合観光案内所の現状はどうでしょうか。太陽光発電のソーラーパネルと風車による風力発電の自然エネルギー群に取り囲まれております。あたかも巨大風車が、なまはげ立像を威圧しているかにも見えます。観光客は何を目当てに観光案内所にやってくるのでしょうか。そのキーポイントは、なまはげ立像です。
障害者や高齢者への無料レンタル車いす事業につきましては、平成21年より男鹿市観光協会が実施しており、男鹿総合観光案内所、男鹿駅前観光案内所、男鹿払戸観光案内所、男鹿温泉交流会館五風に、2台ずつ配置しております。返却先は備えつけの4カ所の施設か、宿泊客の場合、男鹿温泉郷内の各ホテル・旅館となっております。実績としましては、平成23年に1件、平成24年に3件、ことしは2件の貸し出しとなっております。
また、男鹿総合観光案内所につきましては、6月定例会でもお答えしましたが、主に秋田市方面から自動車を利用して訪れる方々への観光案内所として活用しているものであります。 議会からのご意見につきましては、6月定例会での議論を踏まえ、7月に説明会を開催したところであり、また、事業費につきましては、先ほども申し上げましたが、今後、極力抑制してまいります。
例えば、プロジェクトの事業概要の1の中に、観光物産振興の核となる複合観光施設の整備とあるが、このことは以前より議会において男鹿総合観光案内所へ設置するべきという議論がなされてきた。それと同類の施設なのである。何で今さら、ここに新たに整備するのか納得がいかない。何も新しく大枚をはたいて箱ものをつくる必要はないであろう。今ある既存施設に増設すればいいことである。